マスクの着用による肌荒れする人が急増!原因や予防策は?

生活
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マスクの着用がマストとなった今、長時間のマスク着用により肌トラブルに悩む方が急増しています。

赤みやニキビ、メイク崩れによる肌への影響など、人によってその悩みは様々なのではないでしょうか?

これから先も、しばらくつけ続けることとなるマスクとうまく付き合うためには、しっかりと肌荒れの原因を知り、対策をすることが大切です。

そこで今回は、マスクによる肌荒れの原因を改めて追求していくとともに、肌荒れを防ぐ対策について解説していきたいと思います。 マスクによる肌荒れに悩んでいる方、ぜひ参考にしてみてくださいね。

マスク着用による肌荒れ、原因は何?

マスクによる肌荒れにより起こる代表的な肌荒れは、主にこれらの4つに分けられるでしょう。

  • ニキビ・赤み
  • 耳に食い込み、痛みが出る
  • かぶれ・擦れによる炎症(接触性皮膚炎)
  • マスクあと、マスク焼け

この章では、これらの4点の原因を一つひとつ説明していきます。 それぞれ、対処法が異なりますので、自分の肌悩みのタイプを見つけて、原因を理解していきましょう。

ニキビ・赤み

マスクによるニキビ・赤みの原因は、実は1つではなく、ここでも何種類かによって分かれていることをみなさんは知っていますか?

だいたい共通して起こることが多いのですが、それぞれの肌のタイプなどによりこの原因の中でも当てはまる点、そうでない点があります。

自分が当てはまる点を確認していきましょう。

ニキビ・赤みの原因は、「ムレ・摩擦(擦れ)・乾燥・マスクの繊維の刺激」と言われています。

一つひとつ解説していくと、

◎ムレ

マスクの中は、呼吸で充満しています。それにより、温度・湿度が高くなっていることから、雑菌が繁殖しやすくなってしまっているのです。これらの状態の中で、皮脂や汗も出やすいことからニキビの元となるアクネ菌も増殖してしまうリスクが高まってしまいます。

◎摩擦(擦れ)

マスクをした状態で話をしたり、取り外しの際に、肌とマスクがこすれています。その子すれが繰り返される結果、肌の表面がどんどん削られてしまい、肌をバリアする機能が低下してしまいます。そのため、肌がデリケートな状態になってしまうために普段よりもニキビや赤みができやすくなってしまったり、刺激に弱い肌になってしまうのです。

◎乾燥

マスクをしている・していないに関わらず、乾燥は肌荒れやニキビなどにつながる深刻な原因ですよね。◎ムレの章で、マスクの中は高温多湿であるということはお話ししましたが、マスクを外すことでその水分や湿気が一気に蒸散されます。その時に、マスクの中の湿気などだけではなく、肌の水分の一緒に奪われてしまうのです。この肌の水分が奪われてしまうことにより、乾燥が進んでしまいます。

◎マスクの繊維の刺激

今では、いろいろな種類のマスクが発売されています。価格も安いものから高いものまでたくさんありますよね。その中で、毎日使うマスクですが、自分の肌に合っていないものを選んでしまっていることより、肌荒れに繋がってしまっている恐れがあります。繰り返し洗って使うことができる布マスクの場合、マスクに付着している化粧品の成分が残っていたり、時々洗って使っている場合には、マスクの汚れが肌についてしまうことで、肌荒れやニキビの原因となってしまうでしょう。

耳に食い込み、痛みが出る

サイズが合っていなかったり、毎日つけ続けることの耳へのストレスが積み重なり、耳が痛くなってしまう場合があります。食い込んでしまったり、締め付けられているような感覚であったり、人によって感じ方はそれぞれでしょう。

かぶれ・擦れによる炎症(接触性皮膚炎)

ニキビの章でもお話ししましたが、肌とマスクが擦れる際にニキビではなく赤くただれてしまったり、皮が剥けてしまったりというトラブルに繋がってしまう場合に起こります。 ひどい場合には、湿疹ができてしまたり、かゆみが出る、ヒリヒリする、ただれてしまうといった症状も出てしまうとか。

マスクあと、マスク焼け

女性にとっての夏の最大の敵「日差し」。マスクをつけることによる日焼けに悩む方も多いのだとか。 毎日長い時間つけ続けるマスクなので、肌にマスクの形通りくっきりと跡が残りその状態で日に焼けてしまうとマスクやけに繋がってしまいます。

マスク着用で起きた肌荒れの予防策はある?

ここからは、前章でお伝えしたマスクによって起こる代表的な肌荒れ4つの予防策・対策を解説していきます。

ニキビ・赤み

マスクにより、肌がデリケートになってしまっているので、まずはスキンケアをしっかり行うことが大切です。低刺激の基礎化粧品を選び、優しくスキンケアをして行きましょう。また、しっかりと保湿をして行き、デリケートになってしまっている肌のバリア機能を高めていくことが大切です。

また、雑菌が増えてしまっているマスクの中なので、こまめに清潔なウェットシートなどで拭いていったり、こまめに汗を拭く、または清潔なマスクに付け替えていくといいでしょう。

また、マスクをまたつける際には吹きかける化粧水など、保湿ができるものを取り入れていくと肌の乾燥を防ぐことができるのでおすすめです◎

耳に食い込み、痛みが出る

マスクの紐を少し幅広いものを選ぶだけで、耳の負担をぐっと抑えることができるとでしょう。また、少し値段は高くなってしまいますが、肌に優しい繊維にこだわっているマスクも発売されているので、繊維にもこだわっていくといいかもしてません。

かぶれ・擦れによる炎症(接触性皮膚炎)

皮膚炎は、薬での改善をするのがいいでしょう。治療薬がある場合にはその薬を塗っていったり、新たに肌に炎症が怒ってしまって際には皮膚科を受診し、処方された薬で様子を見ることをおすすめします。

マスクあと、マスク焼け

日焼けをしてしまった肌には、十分なクールダウンが必要です。赤みやほてりが治らない場合には皮膚科の受診をおすすめします。また、スキンケアでいうと、美白・ビタミン系の化粧品を選び、使用していくといいでしょう。肌に栄養を与えていくことが期待できるでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、マスクによる肌荒れの原因・対策、予防策について解説していきました。 マスクは、自分のためにも相手のためにも対策の基礎として大切なアイテムになります。しかし、自分の体・肌も大切にしていけるように、しっかりと原因をして行き、対策に繋げられるといいですね。

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